[ニュース] NTTファシリティーズがコンテナ型データセンタを開発

少し前になりますが、NTTファシリティーズのプレスリリースで以下の発表がありました

セルモジュール型データセンターの提供開始について (2011/5/10)

コンテナ型局舎の構築のノウハウを生かし、コンテナと外気冷却ユニットを組み合わせて、コンテナ型のモジュール型データセンターを提供するとのこと。
ラインナップとしては、以下があります。

  • コンテナタイプ(S)
    10ラックまでの小規模もの
    RT-BOXと同等サイズのコンテナと外気冷却ユニットの組み合わせ
  • コンテナタイプ(L)
    75ラックまでの中規模もの
    大型のコンテナを利用
  • フロアタイプ
    10ラックまでの小規模もの
    屋内に設置するタイプ

パッケージ化することで工期短縮、コスト削減、エネルギー効率の向上が図られているのが特徴です。なかに入るものはパブリッククラウド用の機材だけでなく、サーバルームも想定されているようです。この点はIIJのコンテナ型データセンターとやや趣が異なります

■厚木研究開発センタに導入されたコンテナ型データセンタ
  (NTTファシリティーズプレスリリースより)


この写真を見る限り、新しいタイプのコンテナ(白っぽいコンテナ)と冷却ユニットの組み合わせのようです。
この厚木に設置されたコンテナ型データセンタはNHKの朝の情報番組(おはようにっぽん)で取材を受けており、実際に中がどのようになっているかを放送されていました。

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